英検1級kaoの英会話学習法(TOEIC/英検/留学)

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英単語にも部首がある?

日本語の新聞を読んでいて知らない単語が出てくることはよくあると思います。しかし漢字で書いてあるものは知らない単語でも大体の意味は分かってしまいます。

それは漢字の部首のおかげです。知らない漢字でも部首から大体のイメージが出てくるのです。英単語でもそんな能力が発揮できたら…。英単語にも部首があったら…。

実はあるんです!

ただ漢字と違うのは英単語には2種類あって部首の組み合わせからできている単語とそうではない単語があります。ちなみに英単語では部首ではなく語根と言います。

今使われている英単語はもともと英語のものとフランス語、ラテン語などから来ている単語のものがあります。フランス語、ラテン語などから来ている単語は語根の組み合わせからできていますがもともと英語の単語は語根からできているわけではありません。

では例でみていきましょう。まずはわかりやすくincredibleから。この単語はだれでも知っている単語ですが、語根分けまで知っている方は少ないのでは?

まずこの単語は3つの語根に分けることができます。

in-、-cred-、-bleです。iが抜けてますが音を合わせるなどの都合でこのように多少余分な字が入ったり、字が抜けたりすることがあります。金が鈴のように部首になると横に傾くようなものですね。

in-(im-, il-, i-も同じ)は"~ではない"という否定の意味の語根。
例:impossible(不可能な)、illegal(違法な)

-cred-は"信じる"という意味の語根。
例:credit card

-bleは"~できる"という可能性をあらわす語根。
例:able(できる)、audible(聞き取れる)、probable(ありそうな)

よって"信じられない"という意味になります。この通り、語根から意味を推測することができるのです。

次はちょっと難しい単語から、bibliophileで試してみましょう。これは2つの語根に分けられます。biblio-と-phileです。

biblio-は"本の"という意味の語根。
例:biblical(聖書の)、bibliography(参考文献)

-phileは"~好きな"とか"~を愛する"という語根。
例:philanthropy(博愛)

本を好き…、つまり本を読むのが好きな人、愛書家という意味になるのです。

いかがでしょうか? 語根にわけるといろいろわかりますよね。ただ残念ながら今回取り扱った単語のようにすべての単語がすぐに意味がわかるわけではありません。しかし知っておいて損はない知識です。さらに興味がある方は語源コラムを読んでみることをオススメします。

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