英検1級kaoの英会話学習法(TOEIC/英検/留学)

英会話に真剣に取り組んでいる人のためのHPです。 英検1級、TOEIC955点を8ヶ月で獲得した管理人が、英語の勉強法、単語の覚え方、お薦め教材などを紹介しています。 ※フォント適正サイズ:中

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

英単語の語呂合わせは有効だ

英単語の覚え方で詳しい英単語の覚え方を紹介してきました。

しかし、誰にでも"苦手な英単語"、"どうしても覚えられない英単語"というのはあるはずです。そんなときにはどうしたらいいか? そんな状況を打開するのに有名な作戦が、語呂合わせです。


語呂合わせというと邪道のように思われる人が多いのですが、実は語呂合わせはとても有効な方法で、私もオススメですし、科学的の十分に根拠のある方法です。

人間というのはモノを覚えるときに自分の身近なものと結びつけて覚えようとする性質があります。自分と身近なものであれば、すぐに思い出せるからです。

そのため、人によって単語に対するイメージは異なります。例えば、"観覧車"と聞いて思い浮かぶイメージは人によって違うはずです。人によっては小さいころに連れて行ってもらった遊園地の観覧車を想像するでしょう。またある人はデートで行った遊園地の観覧車を想像するかもしれません。私の場合は近所に大きな観覧車があるので、それを想像します。


このように、人はモノを覚えるときに自分の身近なもの、思い出といったものと結びつけて覚えるのです。

ただ逆に言えば、何も結びつかないものは覚えられないということです。例えばascertainという単語があります。これは"確かめる"と言う意味の単語です。しかしいきなり、"ascertain=確かめる"と言われても何のイメージも湧きませんし、身近なモノと結びつかないので覚えられません。

しかし語呂で覚えたらどうでしょう?

asceratin(アサアテイン)
明日会議あるんやけど、朝開いてん(あさあいてん)か"確認したい"んやけど。

みたいに状況が浮かぶようにすればパッと覚えられます。


企業が必死になって、語呂が合う電話番号を入手するのもそのためです。
0120-919-919はソニー損保のフリーダイヤルですが、これはクイッククイックと読み、"すぐにお見積もりができますよ"という語呂合わせなのです。


モノを覚えるには何かきっかけがなければ覚えられません。英会話スクールでネイティヴ講師が身振り手振りつかってイメージがわくように説明してくれたり、海外ドラマの印象に残る場面で使われればそれがイメージになって覚えられます。

しかしいつでもきっかけがあるとは限りません。と言いますか、むしろないときのほうが多いですよね。そのきっかけを自ら作り出すのが語呂合わせなんです。


では、語呂合わせで覚えるのにはどうしたらいいのか?
パッと思いつくのが、語呂合わせを使った英単語帳を購入することです。

しかしこれはオススメできません。先ほども言ったように、"自分の身近なもの"は人によって違います。従って、ある人には覚えやすい語呂であっても、他の人には覚えにくい語呂だったりするのです。

例えば、acquire(アクワイヤー)=獲得する という単語があります。私からすると、

FAでマクガイヤーを獲得する

というのは非常に覚えやすい語呂合わせです。しかしマクガイヤーが誰なのか分からない人にはさっぱり意味が分かりません。(ちなみにマクガイヤーは野球選手です)


このようにどの語呂合わせが有効かは人によって異なるので、語呂合わせを使った単語帳はオススメできません。なぜならその単語帳はその著者にとって有効な語呂合わせばかりが掲載されているからです。

私は昔、語呂合わせの単語帳を使ったことがありますが、知らない芸能人ばかり出て来てまったく役に立ちませんでした。


従って、最も有効な語呂合わせで覚える方法は自分で語呂を作ることです。しかしいきなり"作れ!"と言われても普通は作れません。じゃあ、作り方を教えてくれる本は‥。

あります。英単語を7日で500個覚える驚異の方法という電子書籍なのですが、これには作者の井上さんが編み出した、誰にでも作れる語呂の作り方が丁寧に詳しく掲載されています。

私も実際にこの本を読んだことがあります。私の感想、体験記はこちらをご覧ください。
スポンサーサイト

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。