英検1級kaoの英会話学習法(TOEIC/英検/留学)

英会話に真剣に取り組んでいる人のためのHPです。 英検1級、TOEIC955点を8ヶ月で獲得した管理人が、英語の勉強法、単語の覚え方、お薦め教材などを紹介しています。 ※フォント適正サイズ:中

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リスニングができない真の理由は?

日本の英語教育ではリスニングをほとんどやらないので、日本人はとにかくリスニングが苦手です。リスニングの勉強をしたことすらない人のほうが多いほどです。センター試験にリスニングが導入されるのでこれから状況は変わっていくでしょうが、すでに高校を卒業した人がリスニングが苦手であるとう状況はこれからも変わりません。

そのため多くの人はリスニングの勉強法はもちろん、なぜリスニングができないのかをしっかりと認識していません。

多くの人は"VとBは日本人にとっては同じだ"とか"日本人から見れば同じように聞こえる"ア"が英語には3つある"ということが問題だと思っているようです。

確かにVとB、SとTH、RとL、3つのアのように似た発音も問題ではあるのですが、それよりも根本的な問題があります。それは子音です。

というのは英語ではなんと子音のみを発音することがしょっちゅうあるのです。皆さんご存知のように、日本語の音は"ん"を除けばすべて母音のみ、もしくは子音+母音で構成されています。

"あいうえお"は母音のみ、"あいうえお"と"ん"を除いた音はすべて子音+母音で構成されています。例えば、"す"はSという子音とUという母音が合わさって構成されています。Sだけを発音することは決してありません。

しかし英語はSだけで発音することがしょっちゅうある言語なのです。我々日本人にとって"ん"を除けば子音だけ発音するという考えはまったくありませんから、子音のみを発音することはもちろん、聞き取る能力がない、もしくは著しく低いわけです。

例えば、askという誰もが知っている単語があります。この単語に母音はいくつ入っているでしょうか? 多くの日本人が"ア"、"ス"、"ク"の3つだと誤解していますが、実は母音は"ア"の1つしかないのです。日本人が思っている"ス"と"ク"の部分は、SUとKUではなく、SとKだけの子音のみ発音なのです。

そのためネイティヴスピーカーが普通のスピードでしゃべるとSとKの部分はよく聞き取れず、アのみしか聞こえないときもあるのです。

子音のみ発音の存在を知っただけで英語を聞き取れるようになるわけではありませんが、知っていると知らないとでは大きく違います。この点を知った上でリスニング訓練をしましょう。

まずはこの子音のみ発音などの英語特有の音を耳に覚えさせる必要があります。リスニングがまだ初心者、中級者の方は必ずスクリプト(音声の内容が書かれているもの)つきの音声教材を使いましょう。音声だけだと聞き取れない音を確認できませんので、聞き取れないものは聞き取れないままです。

まずはスクリプトなしで2,3回聞き、聞き取れなかった部分をマジックトーカーズのようなスクリプトで確認という作業を何回もやることになります。時間がない場合は電車の中などでやることをオススメします。(詳しくは ながら勉強のススメを参照)


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