英検1級kaoの英会話学習法(TOEIC/英検/留学)

英会話に真剣に取り組んでいる人のためのHPです。 英検1級、TOEIC955点を8ヶ月で獲得した管理人が、英語の勉強法、単語の覚え方、お薦め教材などを紹介しています。 ※フォント適正サイズ:中

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

英文法は重要です

「日本人は英語ができない。」 これはよく言われることです。そのため学校教育にはいろいろな批判があります。"リスニングをやらない"、"暗記一辺倒"、"会話をやらない"などがありますが、最もよく聞く批判が、

"英文法ばかりやっている"

ではないでしょうか?

私もその通りだと思います。しかし残念なことに、この批判は世間にはゆがめられて解釈されているようです。そのため"英文法は重要ではない"、酷いものになると"英文法は必要ない"なんて言われることもあります。

確かに日本の学校での英語教育は英文法偏重であるというのは事実だと思うのですが、英文法は重要なものです。 3本柱は語彙・リスニング・英文法で紹介したように英文法は英語の基礎3本柱のうちの一つです。

英文法ができなければ、いくら単語を知っていても読んだ文を理解することができません。例えば、

When he was driving his new car, which he recently bought at the car dealer where his friend is working, he noticed that a car, which looked like a cop car, was just behind him. That really scared him, since he had just got a ticket two days before.

という文があります。使われている単語はすべて簡単なものです。しかしこれを瞬時に理解できたでしょうか? できた人もいるでしょうが、できてなかった人も少なからずいるはずです。

知っている単語ばかりなのに瞬時に理解できないのは英文法力が不足しているからなのです。単語の順番やコンビネーションによりどのような意味になるのかを理解する能力、それが英文法です。

英文法はリスニングにも影響します。聞き取れたとしても、聞き取った単語をすべて知っていたとしても英文法が分かっていないと理解できません。

スピーキングにも同様のことが言えます。ちゃんとした文で言わなければ使っている単語があっていたとしても、しっかりと発音したとしても相手に理解してもらえません。

もちろん英文法ばかりに重点を置く学校教育は問題です。しかし英文法は重要な要素なのです。この点だけは誤解しないようにしてください。























スポンサーサイト

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。